平成23年に長崎県西海市で起きたストーカー殺人事件。
被告に死刑判決が出ました。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130614/trl13061416040003-n1.htm

この被告は2人も殺しておきながら、当初は認めていた事件を裁判になってから否認に転じました。
証拠上明らかなのになんで否認するんでしょうね?
刑事事件の弁護士のアドバイスがよくなかったんでしょうか。
否認したがためにかえって死刑になる確率が高まる気がするのですが、こういった殺人事件では結構無茶な否認をすることがありますね。

光市での母子殺害事件でも、死刑が決まった途端、次の裁判から無茶な否認を始めていたと記憶しています。
光市の事件でも弁護士によるアドバイスは適切だったのか?が問題となるのかもしれません。

通常の刑事事件では、証拠上明らかなのに否認し続けるとかえって裁判官の印象が悪くなると思われます。
だって、「明らかにこの被告はやってる」って裁判官が確信できるだけの証拠があるのに被告本人がずっと「やってない」と言い続ければ印象悪いですよね。
そういった場合、「不合理な弁解に終始している」って片付けられちゃいます。

まあ普通殺人事件の被告になることもないでしょうから、普通の人にとっては関係ないかもしれません。
でもやっぱり遺族の側からするととても理解しがたく、またやるせないでしょうね。

死刑判決も当然だと思います。